いよいよこの記事で最後です。
もうこの先はありませんよ。
イマンジー感動で前がよく見えてます!
前回まで三つ紹介したやり方の注意事項です。
複数の楽器を同じトラックにマイクポジションも含めて送るコトができます PLAY エンジンでミックスするコトもできます。
その場合はもちろん同じトラックにバウンスが完了する。
このやり方でバウンスを幅広く出来る様になります。
ただし出力については DAW の上限までですけど。
そしてもしプラグインを各出力先に使う場合、外部出力に設定されます。
いくつかの楽器を 3 - 4 の出力から出した場合はそれに該当するオーディオトラックがあればそこにまとめられますので一括で処理ができます。
番外編 もし一つのマイクポジションだけだったら
もちろん一つのマイクポジションだけでも作れますし、そんな時は MAIN マイクがイイ。
そしていくつかのケースでは CLOSE や MID マイクを使うのもアリだと思います。
しかし SRND や VINT マイクに限ってはホールの反響を多く含んでいるので使わない方がイイ。
ってかお勧めは出来ません。
ココまでで終わりです。
この後は使用許諾が続くけどココは使い方関係無いからイイでしょう。
長きに渡って楽しみにして下さってた方も偶然見られてる方もありがとうございます!
もし好評であれば次も何かしら考えるかも知れません。
それでは、また!
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