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音源 get more functions 実践編 XO / XLN Audio

もっと使ってみよう。

イマンジーは思い立ちました。

ってかこの音源と言うかプラグインの可能性!

この音を点で表した画面を SPACE と呼ぶんですがココに自前の音源も追加できるんです。

しかもドラムに限らず wav ファイル等の対応しているファイル全て。

大きい階層を指定するとそのフォルダに追加した後に XO を使おうとするともう一回スキャンして下さいって出るのでそこから追加出来ます。

そしてこの SPACE 画面で拡大したりして移動したい時は Mac の場合、control を押しながらマウスで移動出来ます。

下の画像の一番下にファイルの場所が表示されてるので XO の音なのか自前の音なのかもすぐわかります。

画面上にある EDIT 画面はこちら。

音の加工したり出来る画面。

右側の Groove の所からシーケンサーで決めたリズムをずらして跳ね具合を、Nidge からリズムを意図的に早めたり遅めたり出来ます。

使用してる DAW の再生しても XO は動きませんが画面上部の中央にある三角形の印のある辺り、下の画像で白く点灯してるとこから DAW と同じ反応に出来ます。

中央部分を拡大すると下の画像。

まだ出来るコトありますけどコレだけ知ってれば困らない!


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