夢の中でも途中で終わる。
何か言いかけて目が覚めるとなかなかにイマンジー MAJI 卍！
夢の中は何でも出来るから尊い。
そんな尊さの中で僕の首は筋肉痛。
何故かって？
昨日は朝からスタジオにいたんですがそこでヘッドバンキングしてたんですよ。
やってる時は何とも思わないんですけどその夜辺りから身体に異変が。
そして寝て起きたら無事に筋肉痛。
慣れないヘッドバンキングはするもんじゃないですね。
本日の終わりが 2時。
よく動いたな〜。
嘘です。
夕方からしか予定はありませんでした。
でも深夜に終わりって聞くだけで何故だかわからない大変さが滲むから便利な時間ですよね。
何もしてなくてもすっごい毎日が大変な人みたいなイメージだけ。
深夜の都会は夢の世界ですな。
夜にきらめくと言っても栄の夜なので大都市とは違うと思うんですけど田舎者の僕には充分過ぎる眩しさ。
尊い。
そこで出会う人達っていうのもまた煌びやかで昼の時間とはまた違った顔を持つ。
飲み屋のカウンターに座って飲んで食べさせてもらって帰り際に伝票は無いって言われて無銭飲食したのが本日のハイライト。
オーナーの方と仲良くというか世話をしてもらってありがたい様な申し訳ない様な。
イイ人に巡り会えるってそれだけで幸せですね！