割り算の真骨頂
- imanjy
- 2018年2月10日
- 読了時間: 2分
つぶやきの世界では僕が起きた時にはもうすでに呟きがツイートとして溢れていた。
僕が寝る前には誰もツイートなんてしてなかったのに。
イマンジーの矛盾は昼という時間が解決!
何か買い物する時、値段って決まってますよね。
決められた数字が。
もしその数字が無かったらどうなるんだろう。
野菜や魚とかがイイ例。
あまり手に入り辛い時には値段が上がっていっぱいある時は値段が下がる。
世の中の基本的な仕組みがスーパーで味わえますよね。
外国のお金だって貴金属もそう。
株券も。
もしそんな感じで音楽を提供したらどうなるだろう。
実際に出た利益の何割かを依頼料として払ってもらう。
僕はこういう料金でやるコトもあります。
もちろん一曲いくらっていう値段は決めていますけど、実際に僕の音楽を使ってどれだけ利益が出るのかわからないならコレでイイんですよ。
もちろん料金は後払いになります。
そのイベントが終わってコレだけ利益が出たからこの金額ですっていう風に。
そしたら予算が無い人でも曲を依頼しやすくなるじゃない?!
割合商売。 代金は後払い。これだけ売れたからこれだけ払う。 ある意味の理想なんじゃないかな。
でもこのやり方を好む人があまりいない印象。
依頼する人が音楽の価値をどれだけの大きさで捉えてるかがよくわかる。
そういう仕事したいな〜!
僕も利益が出る工夫をしますし。
欠点はあくまで収支の報告は信頼関係に元ずくコトくらいでしょうか。
嘘の利益を言われたらどうしようもないです。
そんなコトは今のところ無いですけど。

イイ感じで自撮り出来たので載せてみます。
小学校で割合を習う時ってこんなのいつ使うんだよって思っちゃいましたけど、勉強ってしとくもんですね!
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