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誰もがどっかの歯車


社会の歯車って言うのは簡単だけど裏を返せばどう言うコトだろう。 コレじゃ悪い面しか見えないじゃない?!

イマンジーは立派な歯車になりたい!

社会の歯車。

コレはなかなか聞こえが悪い。

まるでその中に入って回らさせられてる様な錯覚に陥る。

それじゃあどんな見方で歯車の意識が変わるのでしょうか。

歯車が果たす役割を考えてみたらイイじゃない。

伝達。

それも恐ろしく正確な。

当然、回った分しか回れないんですよ。

隣り合う歯車の動くの分だけ連動して動いていく。

隣が止まればもちろん止まる。

あ、こうやって書くと悪い感じにしかなりませんね。

でもイイところもあるじゃない。

正確に伝えてる証拠。

隣が止まったり動いたりすればそれに応じる訳ですから。

所謂忠実なシモベですね。

あれ、イイところ思いついたつもりが微妙な空気が流れちゃいましたね。

しかしね。

歯車がなければその物事は動くコトが出来ないのもまた一つの事実。

コレをどう捉えるコトができるかはあなた次第。

お互いが持ちつ持たれつ。

コレが歯車のイイところ。

ちゃんと共存している。

技術の進化で一人でなんでもできると勘違いしちゃいそうなこの時間。

今だからこそ人と人が歯車の様に繋がる。

こんな一面があってもイイんじゃないかって思いますよ。

全部じゃなくて一部で!

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