2019年1月15日2 分

娯楽について考えてみる

ココのところ三日続けて映画を見ているイマンジーです。

心の栄養と言いますが、映画などの娯楽を楽しめると満足感がある気がします。

やっぱ定期的に感動したほうが生きてる実感、湧くじゃない!

映画見てるんですけど昨日は LA LA LAND を観て先ほどイコライザーを観ましたの。

ちなみに一昨日はグレイテストショーマンを。

感動があるってどう言うコトなんでしょう。

もし感動が無かったら無表情でさまようコトになるのかも。

そしてそこに喜怒哀楽の感情が入ると人間関係もその表情と共に豊かになる。

そう言う豊かさを運ぶのが娯楽だとしたら必要なのでしょうか。

映画などの芸術じゃなくても日々の生活で人との会話や行動の中で娯楽と呼べる楽しさがあるのならそれに越したコトない気もします。

もちろんその場合は映画などの大きな人数や人が思いつかない様な発想が詰まった大きな意味での娯楽とは違い、そこには自分の目に見える範囲内だけの小さな楽しさしかないのかも知れませんけどもね。

そう言うささやかな楽しみの方がその人を内面から豊かにするのではないかと思えてくる。大きな娯楽は大き過ぎて自分の環境とはかけ離れ過ぎているとわけわからなくなりそうじゃない!?

もちろん楽しさは日常の比じゃないとは思いますけれども。

豊かになる感情が娯楽と結び付くのならたまには娯楽に触れ合える機会を持つって大切ですね!

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