2019年3月19日2 分

明かりの下で

技術って凄いと思うんですよ。

イマンジーの感激は電灯。

暗闇を照らすって発想、当たり前に使ってますけどよく思い付いたなって思うんです。

明かり。

言い換えれば暗闇の中で自分のいる場所を照らしてくれる道しるべ。

明かりを頼りにしているところでその明かりを失ってしまったらどうなるでしょう。

今までの経験で歩き続けられる人もいるでしょう。

暗闇に怖くなって立ち止まってしまう人だっているかも知れない。

問題はそんな時にまず何を思うか。

明かりを照らしてくれてる人を思うのか自分のコトを思うのか。

ぶっちゃけそんなん自由です。

どうしたからと言って何をされるわけでもするわけでもない。

僕なんて明かりを照らしてくれた人でも必要であれば牙を剥きますから。

ただその判断はその時の自分ができる限り中立である必要がある。

自分のみの考えだと主観。

そこに誰か別の人の意見が入れば入るほど主観から離れて物事を考えれる様になる。

そしてそう言う話ができる人が周りにいる人ほど結果的に強い。

何でも自分で考えて行動するってやり方でうまくいく人って過去に必ず辛い経験や判断をしてる人だと思うんですよね。

そしてその時にたくさんの人に助けてもらえてる経験が一人でも大丈夫な強さになる。

ってかそんな人ほぼいませんやん!

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