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自撮り、したいじゃない

  • 執筆者の写真: imanjy
    imanjy
  • 2018年1月20日
  • 読了時間: 2分


眠い訳ではありません。

自撮りが不評では無かったのでまた載せてみよう。

顔の一部を隠すからキット面白いんだよね。

でもモザイク掛けたら変質者になっちゃう。

イマンジーの顔は紙一重!

僕はずっといる。

この受付を通して見てる人間模様。

今日のお客様はワタクシ。

いらっしゃいませ。

まだアメリカのサイト、Audio Jungle から審査結果の連絡がありません。

そして今作ってる隙間曲も明日には公開できると思われる。

タイトルは最終潜行。

時間は一分ほど。

コレも出来たら審査をしてもらおうと申し込む予定です。

もはや売れる売れないってより認めてもらえたいだけになってます。

まずは審査に通らないと何も始まりませんからね。

落ちてもめげずに応募し続けていきますよ。

諦めの悪さだけが取り柄ですから。

しかしメールの通知が来るだけでドキドキしちゃいます。

Audio Jungle からはお祈りメールしか貰ったコトないですから。

審査に通るとどんなメールが来るのか。

期待しかしていません。

認めて貰えるって嬉しいですよね。

いろんな形があります。

販売で言えば曲が売れる。

聴いて貰える。

でも買って貰えるとこまで行くから認めて貰えたと言えるんですよね。

それ以外も嬉しいには違いないんですけどやっぱ自分の足りなさを自覚するしかない。

¥200 で販売する自分の曲

金額の大小は人それぞれの価値観があります。

ジュース 2本分程度の値段。

コーヒー飲むなら 1杯分より少ない。

と言うか根本的に必要だからお金を使って曲を手に入れる訳です。

もちろん仕事で作る曲は金額がもっと大きく数十万円って言う値段になりはしますがそれよりも ¥200 の価値が大きく感じる今日この頃。

仕事で作った曲より自分の好みで作った曲が認められたい欲求。

プライスレス!


イマンジー

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