同じ曲を違う曲。
イマンジーは同じなのに中身違うみたいな。
注目が集まる劇団雪月風花の次回主題歌。
驚きの仕掛けが仕込まれます。
コレは作曲家としてやってイイのかワルイのか。
世紀の大作戦!
うむ、我ながら面白い感じの煽り解説が出来た。
割とこのままなんですけどね。
ってか映画音楽おn世界じゃ当たり前のやり方ではありますけど歌が入ってる曲としてはあまりやらないやり方。
同じメロディーで違う人が歌って詩も違うし編曲も違うからメロディーを意識して聞かない人だったらそのまま違う曲として聞いちゃいそうな感じ。
おそらくこの曲もどこかで先行公開されると思いますので楽しみにしていて下さい!
今の僕はまずはその元となる曲を作ってる所です。
そんな主題歌が使われる今回の公演、10月 8日から 10日までに渡って全 6公演が開催されます。
復讐の先には何が待ち受けているのか。
でもなんだか今までにない感じの物語に楽しみと感動が渦巻きますよ!
僕はどこの回を観せてもらえるのだろうか。
楽しみになってくるじゃないの。
作る側からすると同じメロディーって楽なのかどうか。
コレについては全く楽ではありません。
なんなら違う曲を作るのと労力はさほど変わらないんです!
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