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音楽教室

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音って目に見えないからこそ何かに例えてわかった時が新しい音が聞こえてくる

今日も一日よく楽しみました!

イマンジーの充実感ちょれーよ。


音楽する時に何が大事だと思うか。

そう聞かれたら僕が答えるのは聞き方って答える。

でも聞き方って一体何でしょうか。

聴くじゃなくてイイ。

聞くんです。


音のどの部分を聞くかってコト。

例えばバンドの音楽を聞いてる時に歌声だけを聞くとか特定の音だけ聞いてる状態。

コレって多分おおよその人が出来る聞き方。

じゃあ二種類の音を同時に、歌とギターとか聞ける人って言うと更に人数が減るかなと。


曲作ったりしてる人は基本的に全部の音を聞いています。

ってかちょっと聞き方が違うかも。

もちろん各楽器の音は聞いてるのですがそれとは別にどの周波数帯がどう働いてるのかを。

ちょっと何言ってるのかわからないと思いますので目に見えるモノで例えましょう。


一枚の絵を見た時、一番大きく描かれてる場所を見るのは誰もがやるけどそれと同時に他の背景なども見る人は更に少ない。

そして全体の色合いがどうだろうかとか構図がどうとかって見る人はやってる人でしょう。


一つ何かすると言ってもいろんな段階がある。

なので音の聞き方を一つ覚えるとまるで今までの景色が嘘の様に違う音に聞こえるんですよ。

高い機材ももちろん大事ですが根本はココにあると思ってる!

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