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出来ると思ってたコト実は出来てない時

  • 執筆者の写真: imanjy
    imanjy
  • 2023年7月2日
  • 読了時間: 2分

正直、題名なんてなんでもイイと思ってるけどどうなんだろう。

イマンジーこだわりないのよ!


当たり前。

この言葉の恐ろしさを知ってる人ほど確認をする。

僕はしてない傾向がある。


今まで出来てるって思ってたコト。

ふとした瞬間に出来てないじゃんってなるとコレぞまさに目うろ。

目から鱗が落ちるって感じになります。

そしてその衝撃は自分が一番力を入れてるコトであればある程に大きくのしかかる。


ご飯食べに行って米の量やおかずの量が少なかったらどう思うでしょうか。

当然分厚い感じのかぶりつける感じを想像してたのにペラペラなのが出された時の衝撃。

こう言うのって出してる方は気づきにくいもんです。

逆に受け取る側の人は敏感にわかるしそう言うの聞いちゃうともう二度と関わりたくないですよね。


音楽でも同じ。

太い音、細い音。

この二つなら太い音の方がイイんですよ。

何故かって音がちゃんと届くから。

細い音はすぐにかき消されてしまうけど太い音なら割とどんな環境でも聞こえるしわかりやすい音になる。


音の編集しててもそう言うとこが重要で見落としがち、ってか聞き落としがちな部分になるのです。

特に音楽を仕上げる段階のミックスやマスタリングでココがわからないと悲惨な感じになる!

ってか録音の時点で。

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