いつかは必ず訪れる最期。
何かが終わるのはよくあるコトです。
イマンジーの最期は明日かもしれませんよ！
通ってる場所をやめたい時、すんなり言い出せる人は少ない。
だからこそ、そう言う話をしやすい環境があればイイなと思いますし常に作っていきたいと思っています。
もちろん商売ですから続けてもらった方がイイんですけどそれだけではお客様の為になるとは限りません。
いくつかの音学教室での経験を元に作った僕の教室です。
授業で一番気をつけているのが言いやすい環境。
どんなコトでも言える。
その為に何が必要か。
まずは講師の質。
知識や技術があるのももちろん重要ですが、人として配慮が出来るかどうか。
コレに尽きます。
もちろん技術や知識が無いアルバイトみたいな感覚の人はお断りしてます。
料金の安い教室にはアルバイト感覚が溢れてますから。
そして通っていただく際には予約する時に料金を支払って予約しますのでやめたくなったら面倒な手続き無く予約しなければイイだけなので簡単にやめれます。
人と制度。
この二つがわかりやすければ言いやすい環境に少しは貢献できるんじゃないかと思います。
いくら人が良くても契約がめんどかったらダメですし契約が簡単でも人に言い辛かったら本末転倒。
言うだけじゃなくてやる。
コレじゃないと安心は提供できません！