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音楽を経営する

  • 執筆者の写真: imanjy
    imanjy
  • 2018年5月18日
  • 読了時間: 2分

演奏者と主催者。

どちらも別物。

イマンジーは別腹で対応をお願いします!

演奏者を現場の声とするなら経営する側は会議室。

音楽は会議室で鳴ってるんじゃない、現場で鳴ってるんだ!

そんな勢いのある台詞が聞こえそうですね。

実際、現場の声と経営側の声って違います。

現場でこう言う風にしたいって思ってても思うようには出来ない。

経営するってコトは利益も考えないといけないし効率も考えていかないといけない。

そしてお金の話も詳しく出来ないといけない。

逆に現場では実際に接する場面なのでその場をどうするかが問われる。

そこには経営の考え方が無い場合が多い。

今の時代、フリーでやってる人は現場と経営を一人二役でするコトになります。

自分でこうしていきたいと考えても、それをするのにちゃんと利益が出るのか考えないといけない。

そして相手との約束事も果たすのが当たり前。

その時に必要な条件ややり方がわからないなら一人で何かするのは無理ですからね。

僕も最初の方、あまり考えていなかったせいでうまくいかないコトもありました。

ってか特にお金の話は勇気が要った気がします。

しかしやってくうちにわかってくるんですよ。

と言うか当たり前のコトって誰もいわないじゃない。

だから自分で気づいて出来る様になる感性が必要になってきます。

時間とお金の話を相手と面と向かって話せないなら一人でやるコトは不可能。

出来たとしても無償や納期の決まらないコトは仕事と言えないので。

最初の頃は誰だって初心者なんだから!

 
 
 

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