苦労して日本語に訳してるので公開されるとホッとしちゃうよね。
イマンジーの究極の自己満の形なのかも知れません!
一つ前の記事はこちら
この画面が設定画面なのですがまずマクロではない設定画面で二つのキーの組み合わせまでは設定出来るんです。
画面上部が AMAG24 のキー配列。
こちらキー配列部分を拡大したモノ。
左上のキーマップが選択されてますが他にはマクロの設定やマトリックステスターって言うボタンを押した時にちゃんとそのボタン操作を認識してるかどうか確認する専用の画面が選べます。
その下にあるレイヤーは全部で4種類のキー配列を記憶出来てそれぞれを切り替えて使えるのでその4種類のうちどこのキー配列を変更するのかを選べます。
次に下の部分。
一般的になキーボードの配列があってその下には矢印ボタンや数字、その他のボタンの名前が書いてある枠が並んでいます。
画像一番上、Basic とか並んでますがまずはベーシックの説明から。
単純に一つのキーを割り当てるそれだけ。
そして次に Quantum 。
カンタムって読むと思われますがこちらは組み合わせの設定。
こちらがカンタムの設定画面。
もうね、わけわからないと思いますよ。
少なくとも僕はさっぱり!
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