せっかく買っても使わないと意味がない。
DAW の飾りにしとくのはイマンジー納得がいかない!
買ったら使う。
ってか使うために買ってるんですから使わないと!
打ち込みって言うんですけど音源を呼び出して音を入力していくんです。
そして再生って押せば入力した音が流れてきます。
DTM の醍醐味。
もう好きなように音を組み合わせてやってみたらイイんです。
誰も文句なんて言いませんよ。
こちらがピアノロールと呼ばれる音の入力画面です。
音の長さ、位置、強弱の三つの要素が表示されています。
そしてこちらの画面は音源がどの様に配置されてるかわかる見取り図みたいな画面。
並んでる横一列がトラックと呼ばれる音源などの情報と時間軸で入力された音が一緒に見れる様になっています。
そしてコレらの情報が縦に一覧で見れる様に並んでいます。
この画面ではオーケストラの曲を作る為に楽器が縦に並んでいるので縦列の分だけ音源があってそれぞれの右側には緑の四角で入力された音があるという状態がわかる様になっています。
こうして打ち込まれた音が最終的にこんな感じで聴こえます。
コンピューターが代わりにいろんな楽器を演奏してくれてる訳ですからそれを操る人の力が出ます。
簡単に作るなら誰にでも。
本物に近づけるのはこだわって作ってる人しか出来ません!
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