マクロっていくつかのキーを組み合わせて押す手順ごと記憶出来ちゃう便利機能。
イマンジー試したけど驚愕の現実が!
一つ前の記事はこちら
この中から設定した番号を選んで設定します。
ただこのマクロ、思わぬとこで罠があります。
3つ以上の動きを設定をすると動作がうまくいかない確率が上がります。
だから僕は2つの動きまでしか設定してません。
ってかそうしないとエラーが出て使ってるソフトを勝手に終了させられたりするので怖くて出来ません!
次は BackLight バックライト。
こちらは字の如く照明。
キーボードが光り輝くのを制御する。
ってか光るパターンを変えたり色を変えたり出来ますし光量も変えれます。
便利なのかどうかは置いておこう。
こちらがその画面。
英語設定で使ってるので日本語設定で使ったらきっと見やすいんだろうな〜。
色々試してみると楽しいですよ!
一応ざっくり説明しとくと BL はライトの点灯を、RGB は光りかたのパターンを、TOGG は押さえてる間の効果を、Bri は明るさを変更出来る様になってます。
次はこちら Layers レイヤーズ。
キー配列の切り替えボタンですね。
1から4まで記憶出来るので用途に分けて切り替えられます。
MO で始まる方は押してる間だけその番号に切り替わるので TO は押したら切り替わりますので特に変な使い方しなかったら TO で使った方がイイかなと思います。
次は App, Media and Mouse アプリ、メディアやマウス。
この画像の感じ。
使ったコトないんですけど多分この英語を和訳したままでしょうな。
ってかマウスの右クリックとか左クリックも割り当てれるみたい。
なんかウィンドウズ系の言葉が並んでる印象ですね!
最後に ISO / JIS 。
コレは日本語のキーボードからの設定をやりやすくしてくれてるのかな。
おそらく僕は今後触れるコトなさそうなので誰かわかる人がきっと教えてくれるでしょう。
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