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弦交換 D'addario EXL125

弦を交換しました。

一年ぶりですけれども。

イマンジーは長持ち!

一年ぶりの弦は D'addario と言う会社の EXL 125 09-46 と言う弦。

昔からあるので最新ではないんですけどジャギィーって音がして気持ちがイイ。

気持ちよく中域から高域が出てるのでカッティングや軽いソロには向きそうな音です。

しかし少し低域が少ないので重い音には向かない印象。

ギターはこちらです。

そして交換直前、VOSTOK 09-42 にして一年経った音がこちら。

そして張り替えた新しい音がこちら。

違いは古い弦だと高い音の成分が出てないので張りのない音に。

弦を指で持ち上げてペチペチ弾いてる部分を聴いて頂けるとわかりやすいです。


二つの動画は最初にアンプを通さない音で弾いてその後にアンプの音で弾いています。

もちろんどちらもアンプの設定は同じ。

カメラは iPhone7 で同じくらいの距離で撮影しています。


こちらのプレイリストに過去の弦の音がありますので一聴しておけば弦交換の参考になります!


弦を一年間も張りぱなしにすると良くありませんとは言われますけど今回張りっぱなしにしてた弦は一年の割にはあまりピッチの狂いもなく高域の減衰も悪くなってない気がします。

とは言っても理想は一ヶ月ごとに。

交換した直後の音が綺麗でサラサラなのは間違いないんですから!

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