お疲れの杉ちん。
先ほど、夕方から日にちが変わる前あたりまで話し合い。
主には照明とか殺陣とかの当日必要な動きについて。
その横でナゼか作詞に勤しむ僕と役者の面々。
少しだけ杉ちんが写り込んでしまっていますが仕方がありません。
杉ちんの後ろにいる 5名の知恵を結集しました！
まだ確定ではありませんけど底力が書けたんじゃないかと思います。
さすが役者だけあって物語に詳しいですからね。
やっぱそういう人が書いた方がイイじゃない！
と言う訳で何もできない僕は横から偉そうにこうしたらイイんじゃないでしょうかと提案しかしておりません。
作詞って難しいんですね。
僕にはできる気がしませんよ。
そしてそんな僕らの傍らで話し合い中の人々。
当日の進行について熱くお話してた模様です。
僕もちゃんと作詞が終わった後に合流して音楽の話してますよ！
この話がメインなのにナゼだかソッと作詞してる自分にゾッと。
おっと、作詞の影響か韻を踏んじゃいました。
危ないところですね。
音楽朗読劇団 Avan との夜は今宵も更けていく！